こんにちは！成蹊大学体育会アメリカンフットボール部2年MGRの伊藤です！
本日からスタッフによるブログをお届けします?
第1弾として、まずは4年スタッフの皆さんに書いてもらいました！
それぞれの熱い思いが綴られていますので、ぜひ最後までご覧下さい?
こんにちは。
いつもZELKOVASの応援ありがとうございます。
今年度スタッフリーダー兼TRを担当しております、4年の武田菜々美と申します。
現在コロナウイルスが蔓延し、世界中が未曾有の事態に直面しています。その中で私たちも、活動自粛という影響を受けています。
本来であれば炎天下の中、多くの汗を流しながら必死に練習をしていたり、合宿に行って部員と寝食を共にしていたりする頃だと思うと、寂しいというか、悲しいというか、何とも表現し難い気持ちでいっぱいになります。
ですが、連盟は特別な形式ながらも公式戦の開催を現時点で予定してくださっているので、再び仲間と集まって活動をし、勝利を収めるという希望は捨てていません！
それを実現させるためにも、今年度は活動が再開した時に、今までよりもレベルアップしたサポートをすることを目標にしています。
スタッフは、AS・TRはそれぞれオンラインで勉強会を開催し、知識面でのレベルアップを図っています。また、MGRは物販や広報など総務運営を今まで以上に活発にし、ZELKOVASのファンを増やそうと邁進しています。
これまで週5〜6日の通常練習が行えていた時は、基礎に特化したり新たなことを始めることにはあまり時間を取れていなかったので、その面では今回の自粛期間はプラスだと捉えています。
ですが、そういった知識やスキルはやはりフィールドでの練習、そして試合があってこそ活かせるものだと思っています。なので一刻も早く、部員と苦労も喜びも共にしながらフットボールができる時が来ることを日々祈っています。
活動が再開した際には、今まで以上のご声援を何卒よろしくお願い致します！
最後まで見て下さり、ありがとうございました。
