こんにちは!
成蹊大学体育会アメリカンフットボール部1年MGRの芦澤です。
引き続き2次リーグに向けて、
今回は2年QB石綿将丸と2年AS丸岡咲のオフェンスを牽引するおふたりにインタビューしました!
選手、スタッフそれぞれの様々な試合への想いが伝わってきます。
是非ご覧ください!
___試合の前や大事な時に聞く、あなたを鼓舞してくれる曲はなんですか?理由とその曲お気に入りのワンフレーズを教えてください。
石綿:Archie Eversole の「We ready」です。
選んだ理由としては去年の四年生がみんなで試合前に聴いていた曲だからです。
お気に入りのワンフレーズは、曲名でもある「We ready」です!
丸岡:[Alexandros]の「ワタリドリ」です!
とても疾走感がある曲で、中高の部活の大会前もよく聴いていたからです!
お気に入りのフレーズは "All this time we come and we glow Now it's time that we shold go"です!
壁を何度も越えて成長し続けると言う歌詞が今の自分と重なるからこの部分を選びました!
_____ありがとうございます。
続けて、2次リーグに向けて一言お願いいたします。
石綿:四年生の苦労を目の前で見ていてこの人たちをここで終わらせちゃいけないと言う思いで試合に臨んでます。
丸岡:入替戦に向けた重要なリーグなので、チームの勝利に貢献できるよう全力でサポートを頑張ります!
_____ありがとうございます。
次に芝浦工業大学戦での試合の感想や、ベストプレーを教えていただきたいです。
丸岡:ベストプレーはやっぱり1年WR蓑田啓太くんのタッチダウンですね。
1年生初めてで、アサイメントのテストのときからよく見ていたので頑張ったな、って感動しました。
石綿:俺は田邊さん(4年QB)から基樹(2年WR)へのロングパスタッチダウンですかね、あれは春シーズンから何回も投げて何回も失敗していて。でもひたすら練習して、コーチもコールしてくれて。
それで遂に今回決まったので努力が実ったなっていう実感がありました。人のだけど。笑
丸岡:笑笑
_____ありがとうございます。
最後にオフェンスを牽引する2人として大変だったことやどうやって乗り越えたか教えていただきたいです。
石綿:ほんとに来年度そうなんだよね〜笑
丸岡:そうだね〜笑
丸岡:私はグラウンドの仕事とスカウティングの両立が秋シーズンは特に大変だったな〜。
人数が少ないし、スカウティングのビデオの量も多かったし。でも勝ちたかったから精度を拘って、そしたらなんか仕事が多くなっちゃって。両立が大変でした。笑
石綿:1番大変だったのは、今まで失敗し続けていたことをそれでももう1回挑戦しなきゃいけないっていうメンタル面で。それを繰り返し練習してもどうしても失敗するっていうところを詰めに詰めた結果、成功率だんだん上がって。それで上手くいった試合だったので、これが1番大変だったかな、。
_____ありがとうございました!
いかがでしょうか。
次回は最終回です!
ディフェンスを牽引する3年WR坂本幸輝人と2年DB大口真之介の2人にインタビューした様子をお届けいたします。
お楽しみにお待ちください!