こんにちは!成蹊大学体育会アメリカンフットボール部1年の伊藤です。
今年も残り9日となりました。
今回は引退を迎える4年生達のブログとなっています。
ぜひ最後までお楽しみ下さい!
第3回はTR小宮山情です。
4年前、私はたくさんの選択肢の中で、あえて体育会を選び、アメフト部の門を叩きました。入部したはいいものの、当然忙しく、入部を後悔したことも何度もありました。ですが、「辞めたら何も残らない」と思っていた時点で、私は大学生活をこの部活で彩っていました。
このチームのために4年間を費やせてよかった。
こんな自分と一緒に闘ってくれたみんなには感謝しかありません。
後輩のみなさんも、この部活の経験が人生を変えるかは分かりませんが、人生を変える出会いはしていると思います。
ゼルコバを支えてくれている方、そして部活ができている環境、何より毎日当たり前に会っている仲間に感謝をして、最高の4年間にして欲しいです。
末筆になりますが、この4年間で私に関わって、支えていただいた方々、本当にありがとうございました。