こんにちは!
成蹊大学体育会アメリカンフットボール部3年MGRの北村です。今回はTRの2年生にインタビューしてみました?
是非ご覧ください!
-自己紹介をお願いします!-
こんにちは。文学部国際文化学科2年 TRの下山栞奈です。
OB・OGの皆様、保護者の皆様、関係者の方々、日頃より暖かいご支援やご協力誠にありがとうございます。
-入部からもうすぐ2年が経ちますね!
コロナ禍の入部、先輩たちに囲まれての活動、新しい同期ができたりといろいろありましたが、この2年を経て、今はどんな気持ちですか??-
コロナ禍で入部を決めて、沢山覚えることや大変なことがありました。しかし、周りの先輩達のおかげであっという間に2年が経ってしまいました。新しい同期も増え、2年生の同期に活気が増し、賑やかになって嬉しいです。
-TRのやりがいを感じるところや魅力を教えてください!-
試合や練習で、テーピングを巻いたあとに「完璧!」「ありがとう!」と感謝を伝えて貰えた時が、1番やりがいを感じる時です。TRの魅力は、選手を1番近いところで支えられることだと思います。
-今年からは先輩として活動してきましたが、去年とのちがいはどんなところですか?-
後輩が入ってきて、自分が教える立場にたったときに自分の成長と覚えきれてないところが明確になって、焦りもありますが、1年生のときよりも責任感が強くなったと思います。
-来年からはいよいよ上級生になりますね!頑張りたいことや意気込みを聞かせてください!-
後輩がもっと増えて、自分が上級生となることに不安は大きいです。しかし、私が見てきた先輩達を目指して、今度は引っ張る側となって、部活をしっかりと支えられるよう精一杯頑張ります。
選手・スタッフ一同、一丸となって日々精進してまいります。今後ともご支援、ご声援のほどよろしくお願い致します。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!